2009年08月27日
トップの練習8/20
8月20日(木)
大潮
荒川
今日もトップの練習へ。
大潮
荒川
今日もトップの練習へ。
今日は大潮。
干潮は23:10(芝浦)。
釣り場に着いたのが22時近く。
干潮を狙ったのではなく、寝過ごしただけです。
美味しい地合は外したかもしれませんが、
そんな事は気にせず開始。
水面を観察するとボラのジャンプも無く
ベターっとした感じで雰囲気はあまりよろしく思えません。
まずはPOP Xでスタート。
アクションとアクションの間を変えたり、
アクションの強さを変えたりしながら往路を進みます。
往路の終わりに近くなった辺り。
たまたまジャークのキレが悪くスプラッシュせず、
ヌボーっと引いたアクションの時、ルアーの後ろで反転。
それまで無反応だったので、
魚がいないのかと思い始めていましたが、
やっぱり魚はいるようです。
往路の残り僅かはPOP Xで色々試してみますがやはり無反応。
POP Xでは何かが決定的に違うのでしょうか。
少し考えをまとめてから復路のスタート。
スプラッシュも出せるペンシルを、と思いサミー85から。
が、無反応。
どうやら何かが違うようです。
POP Xでヌボーっと引いた時に反応したという事は、
スプラッシュが良くないのかもしれません。
サミーでも水を叩き過ぎているのかもしれません。
GドッグX、レッドペッパーJrでも無反応。
これでも水を叩き過ぎなのか。
もっと水を叩く感じが少なく、
水をウネウネ押すような感じが良いのか。
でもそんなトップのルアー持ってるかな、
とルアーケースを眺めていると。
あ、これならイイかも。
と目に入ったのがウォーターモニター。
シンキングのペンシルベイトですが、
メーカーはトップウォーターとして位置付けています。
スライドシンカーと似たような感じでしょうか。
着水して5カウントくらいしてからアクション開始。
ドッグウォークのターンの時に鼻先が出るか出ないかくらいの感じでアクション。
数投目、ブレイク付近でヒット。
がバラシ。
しかし、今日一番の手応えに俄然やる気が出てきました。
20歩移動してキャスト。
テンポ良く、バランスを崩さないように意識しながらドッグウォーク。
そしてブレイク付近で捕食音。
またバラシ。
更に20歩移動。
やはりブレイク付近でヒット。
今度はしっかり掛かっているようです。

ウォーターモニター(ゴーストアユ)で50up。
この後、また1本バラシ。
復路を終えたので本日終了。
トップに反応の良い日悪い日というのも有るかもしれませんが、
まだまだ釣り人(僕)の腕が未熟なのが現状です。
アクションの強さや間、水押しの強さなど、
その時に魚が反応する要素を早く見付けられるようになれば、
効率も上がってくるのでしょうか。
しかし、今は数を釣る事より、
トップで釣る事が楽しくて仕方ありません。
それがたった一本しか釣れなくても。
更には、
釣れなくてもトップを投げているだけで楽しいと思ってるのは、
かなり重症といえるのかもしれません。
少々真面目にタックル考察。
足場や飛距離を考えると9フィートは必要。
もう慣れるしかないです。
軽いロッドと軽いリールが欲しくなってきてます。
(単なる物欲)
現在、ラインはPE1.5号+20LBナイロンリーダー。
PEはもう少し細くしたらどうだろうか。
1.5号だとラインの水切りが少々気になります。
今週も頑張ります。
干潮は23:10(芝浦)。
釣り場に着いたのが22時近く。
干潮を狙ったのではなく、寝過ごしただけです。
美味しい地合は外したかもしれませんが、
そんな事は気にせず開始。
水面を観察するとボラのジャンプも無く
ベターっとした感じで雰囲気はあまりよろしく思えません。
まずはPOP Xでスタート。
アクションとアクションの間を変えたり、
アクションの強さを変えたりしながら往路を進みます。
往路の終わりに近くなった辺り。
たまたまジャークのキレが悪くスプラッシュせず、
ヌボーっと引いたアクションの時、ルアーの後ろで反転。
それまで無反応だったので、
魚がいないのかと思い始めていましたが、
やっぱり魚はいるようです。
往路の残り僅かはPOP Xで色々試してみますがやはり無反応。
POP Xでは何かが決定的に違うのでしょうか。
少し考えをまとめてから復路のスタート。
スプラッシュも出せるペンシルを、と思いサミー85から。
が、無反応。
どうやら何かが違うようです。
POP Xでヌボーっと引いた時に反応したという事は、
スプラッシュが良くないのかもしれません。
サミーでも水を叩き過ぎているのかもしれません。
GドッグX、レッドペッパーJrでも無反応。
これでも水を叩き過ぎなのか。
もっと水を叩く感じが少なく、
水をウネウネ押すような感じが良いのか。
でもそんなトップのルアー持ってるかな、
とルアーケースを眺めていると。
あ、これならイイかも。
と目に入ったのがウォーターモニター。
シンキングのペンシルベイトですが、
メーカーはトップウォーターとして位置付けています。
スライドシンカーと似たような感じでしょうか。
着水して5カウントくらいしてからアクション開始。
ドッグウォークのターンの時に鼻先が出るか出ないかくらいの感じでアクション。
数投目、ブレイク付近でヒット。
がバラシ。
しかし、今日一番の手応えに俄然やる気が出てきました。
20歩移動してキャスト。
テンポ良く、バランスを崩さないように意識しながらドッグウォーク。
そしてブレイク付近で捕食音。
またバラシ。
更に20歩移動。
やはりブレイク付近でヒット。
今度はしっかり掛かっているようです。

ウォーターモニター(ゴーストアユ)で50up。
この後、また1本バラシ。
復路を終えたので本日終了。
トップに反応の良い日悪い日というのも有るかもしれませんが、
まだまだ釣り人(僕)の腕が未熟なのが現状です。
アクションの強さや間、水押しの強さなど、
その時に魚が反応する要素を早く見付けられるようになれば、
効率も上がってくるのでしょうか。
しかし、今は数を釣る事より、
トップで釣る事が楽しくて仕方ありません。
それがたった一本しか釣れなくても。
更には、
釣れなくてもトップを投げているだけで楽しいと思ってるのは、
かなり重症といえるのかもしれません。
少々真面目にタックル考察。
足場や飛距離を考えると9フィートは必要。
もう慣れるしかないです。
軽いロッドと軽いリールが欲しくなってきてます。
(単なる物欲)
現在、ラインはPE1.5号+20LBナイロンリーダー。
PEはもう少し細くしたらどうだろうか。
1.5号だとラインの水切りが少々気になります。
今週も頑張ります。
Posted by 旅人 at 00:01│Comments(0)
│シーバス
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