2006年12月03日
タックルの準備1
さて、王禅寺に向けてタックルの準備です。
が、どのようなタックルを用意すれば良いのかすら判らなかったので、
まずはネットで色々と調べてみました。
ロッドは6フィートも有れば大丈夫そう。
小さく軽いスプーンを投げれるもの。
ラインはナイロン3ポンド程度。
…シーバスで使ってるタックルとは全然違うんですね~(-_-;)
ロッドは実際に触って選びたいと思っていましたが、
とりあえずはナチュラムさんで下調べ。
「鱒レンジャー」ってのは随分安いんですね。
でも1ピースってのとグラスロッドってのが…。
初心者が能書き言うな、って感じですが(^_^;)
近所の釣具屋さんに行ってみると
ナチュラムさんで見かけた低価格帯のロッドが見当たりません。
(「鱒レンジャー」は有りましたが…。)
初心者なので価格の高いロッドは…。
「初心者こそ良い道具を使うべき」とも思うのですが。
そんな中、手頃なロッドを見つけました。
Taniyama CDC Troutea 60 DX
店頭で振っただけでどんなロッドかなんて判断出来ないのですが、
そのお店に並んでいた低価格帯のロッドの中では「なんとなく」良さそうに感じました。
しかし、このロッドはどうなんでしょう。
この日は買わずに家に帰り、ネットで検索してみました。
すると、長さこそ違いますがたーやんさんのコメントが検索で見つかりました。
たーやんさんも管理釣り場に通っている方のようです。
フムフム…ん?「ペナンペナン」なんですか、コレ!?
ん~、店頭で振った時は他のロッドよりはシャキッと感じたのですが、
何せ初心者が感じた事ですので(^_^;)
しかし、たーやんさんのロッドは5フィート、僕が触ったのは6フィート。
対応ルアーウェイトも5フィートは0.8~2.5g、6フィートは0.8~4gと微妙に違います。
そういった違いも有るのかもしれません。
結局、根拠の無い「自分の感覚」に任せてタニヤマのトラウティア6フィートを購入しました。
SiCガイドが装備されているのも選んだ理由の1つです。
とか言って、実は「価格」で選んでたりして。


ケースのラベルには「CDC TROUTEA 60DX」とありますが
ロッドには「CDTT600DX」とあります。
何か都合が有るのでしょう。
が、どのようなタックルを用意すれば良いのかすら判らなかったので、
まずはネットで色々と調べてみました。
ロッドは6フィートも有れば大丈夫そう。
小さく軽いスプーンを投げれるもの。
ラインはナイロン3ポンド程度。
…シーバスで使ってるタックルとは全然違うんですね~(-_-;)
ロッドは実際に触って選びたいと思っていましたが、
とりあえずはナチュラムさんで下調べ。
「鱒レンジャー」ってのは随分安いんですね。
でも1ピースってのとグラスロッドってのが…。
初心者が能書き言うな、って感じですが(^_^;)
近所の釣具屋さんに行ってみると
ナチュラムさんで見かけた低価格帯のロッドが見当たりません。
(「鱒レンジャー」は有りましたが…。)
初心者なので価格の高いロッドは…。
「初心者こそ良い道具を使うべき」とも思うのですが。
そんな中、手頃なロッドを見つけました。
Taniyama CDC Troutea 60 DX
店頭で振っただけでどんなロッドかなんて判断出来ないのですが、
そのお店に並んでいた低価格帯のロッドの中では「なんとなく」良さそうに感じました。
しかし、このロッドはどうなんでしょう。
この日は買わずに家に帰り、ネットで検索してみました。
すると、長さこそ違いますがたーやんさんのコメントが検索で見つかりました。
たーやんさんも管理釣り場に通っている方のようです。
フムフム…ん?「ペナンペナン」なんですか、コレ!?
ん~、店頭で振った時は他のロッドよりはシャキッと感じたのですが、
何せ初心者が感じた事ですので(^_^;)
しかし、たーやんさんのロッドは5フィート、僕が触ったのは6フィート。
対応ルアーウェイトも5フィートは0.8~2.5g、6フィートは0.8~4gと微妙に違います。
そういった違いも有るのかもしれません。
結局、根拠の無い「自分の感覚」に任せてタニヤマのトラウティア6フィートを購入しました。
SiCガイドが装備されているのも選んだ理由の1つです。
とか言って、実は「価格」で選んでたりして。


ケースのラベルには「CDC TROUTEA 60DX」とありますが
ロッドには「CDTT600DX」とあります。
何か都合が有るのでしょう。
Posted by 旅人 at 00:01│Comments(0)
│タックル
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